Je T'aime...Moi Non Plus
着信音について
NHK朝の連続テレビ小説『まれ』にて、主人公の津村希が、小日向文世演じる池畑大悟に課題を出されたケーキ「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」。
ジュテーム・モワ・ノン・プリュ(Je t'aime... moi non plus)を訳すと、「私は愛してる…いや俺は愛してない」という意味。
「大人の官能」をテーマにしたこのケーキを再現するのに、希は悪戦苦闘しました…!
「Je t'aime... moi non plus」は、1967年に稀代のモテ男、フランス人のセルジュ・ゲンスブールが、当時不倫関係にあったブリジット・バルドーに書いた楽曲。
ゲンスブールとバルドーのデュエットでレコーディングされたのですが、バルドーは夫の怒りを恐れてリリースを拒否したというエピソードがあります。
この件がきっかけとなり、ゲンスブールとバルドーは破局。
そして1969年には、なんとゲンスブールは次のお相手ジェーン・バーキンとこの曲をデュエットしリリースしてしまいました!
1976年にはこの曲をもとに、バーキンが主演、ゲンズブールが監督で映画化もされています。
日本では、元宝塚の春野寿美礼が2009年に自身のアルバムでカバー。
男女両方のパートを一人で歌っています。
ドラマ『まれ』では、その春野寿美礼のカバーバージョンが挿入歌として使用されていました。
魅惑のラブソングをあなたの着信音に♪
ぜひ着信音・着メロをダウンロードしてください!
ジュテーム・モワ・ノン・プリュ(Je t'aime... moi non plus)を訳すと、「私は愛してる…いや俺は愛してない」という意味。
「大人の官能」をテーマにしたこのケーキを再現するのに、希は悪戦苦闘しました…!
「Je t'aime... moi non plus」は、1967年に稀代のモテ男、フランス人のセルジュ・ゲンスブールが、当時不倫関係にあったブリジット・バルドーに書いた楽曲。
ゲンスブールとバルドーのデュエットでレコーディングされたのですが、バルドーは夫の怒りを恐れてリリースを拒否したというエピソードがあります。
この件がきっかけとなり、ゲンスブールとバルドーは破局。
そして1969年には、なんとゲンスブールは次のお相手ジェーン・バーキンとこの曲をデュエットしリリースしてしまいました!
1976年にはこの曲をもとに、バーキンが主演、ゲンズブールが監督で映画化もされています。
日本では、元宝塚の春野寿美礼が2009年に自身のアルバムでカバー。
男女両方のパートを一人で歌っています。
ドラマ『まれ』では、その春野寿美礼のカバーバージョンが挿入歌として使用されていました。
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アレンジいろいろ!
- ノーマル
- 着カバ
- オルゴール
- ライブ感
- レトロ
- シンプルオルゴール
- 小音量
- 速メロ
- 他にもたくさんのアレンジが♪