Door
着信音について
2015年10月、ノイタミナムービー第2弾【Project Itoh】3部作の1つとしてアニメ映画『屍者の帝国』が公開されました。
“Project Itoh”は、2009年に他界したSF作家・伊藤計劃(いとうけいかく)の小説を、3作連続で劇場アニメ化するプロジェクト。
『屍者の帝国』に続き『ハーモニー』が2015年11月に公開され、続いて『虐殺器官』が劇場アニメ化されました。
『屍者の帝国』の原作となったのは、2012年8月に刊行された伊藤計劃・円城塔による同名の長編SF小説。
冒頭の草稿30枚を遺して伊藤計劃が肺ガンで亡くなり、親交の深かった円城塔が、家族の了承を得て続きを書き、完成させたという作品です。
「死者蘇生技術」が発達し屍者を労働力として活用している19世紀末を舞台に、魂を持つ屍者の再生をめぐって繰り広げられるSFサスペンス。
第33回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門を受賞しました。
劇場版の主題歌となったのが、今曲EGOISTの「Door」。
EGOISTは【Project Itoh】の全作品の主題歌を担当しました。
ファンから“神曲過ぎてやばい”と評判の「Door」を着信音に♪
ぜひ着信音・着メロをダウンロードしてください!
“Project Itoh”は、2009年に他界したSF作家・伊藤計劃(いとうけいかく)の小説を、3作連続で劇場アニメ化するプロジェクト。
『屍者の帝国』に続き『ハーモニー』が2015年11月に公開され、続いて『虐殺器官』が劇場アニメ化されました。
『屍者の帝国』の原作となったのは、2012年8月に刊行された伊藤計劃・円城塔による同名の長編SF小説。
冒頭の草稿30枚を遺して伊藤計劃が肺ガンで亡くなり、親交の深かった円城塔が、家族の了承を得て続きを書き、完成させたという作品です。
「死者蘇生技術」が発達し屍者を労働力として活用している19世紀末を舞台に、魂を持つ屍者の再生をめぐって繰り広げられるSFサスペンス。
第33回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門を受賞しました。
劇場版の主題歌となったのが、今曲EGOISTの「Door」。
EGOISTは【Project Itoh】の全作品の主題歌を担当しました。
ファンから“神曲過ぎてやばい”と評判の「Door」を着信音に♪
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アレンジいろいろ!
- ノーマル
- 着カバ
- オルゴール
- ライブ感
- レトロ
- シンプルオルゴール
- 小音量
- 速メロ
- 他にもたくさんのアレンジが♪