「特命戦隊ゴーバスターズ」
特命戦隊ゴーバスターズはスーパー戦隊シリーズの36作品目です。ヘルメットに備わったサングラスや武器などからスパイをモチーフとしていて、海外向けにリメイクした作品で使用されている用語が使われているが、少し解釈が変わってきます。 日本のパラレルワールドで、ヴァグラスが邪悪な意思を持ったコンピュータプログラムのメサイアを現世に呼び戻すためにエネトロンが大量に必要で、そのエネトロンを巡ってヴァグラスに立ち向かう特命戦隊ゴーバスターズを描いた作品です。 また、「バスターズ・レディGO!」をキャッチコピーとしています。 テーマ曲はオープニング曲が2008年にデビューした高橋秀行の「バスターズレディーゴー!」と「モーフィン!ムービン!バスターズシップ!」でエンディング曲は7人の声優によるユニット謎の新ユニットSTA?MENの「キズナ~ゴーバスターズ!」やその曲をアレンジした曲やキャラクターソングなどがあります。