着信音・着メロお探しなら…レーモンド松屋が歌う「安芸灘の風」はこちら!

「安芸灘の風」は、レーモンド松屋が作詞作曲編曲を手掛けた楽曲です。
2008年にインディーズで発売された同曲は、2010年2月から5月にかけて
有線問い合わせチャート4ヶ月連続1位を獲得しました。
これは史上初となる記録です。
この大きな反響を受け、同年7月の還暦間近の59歳のとき、
レーモンド松屋はメジャーデビューを果たすことになったのです。
また「安芸灘の風」は同年に行われた
第43回日本有線大賞の新人賞と有線問い合わせ賞をダブル受賞し、
さらに話題になりました。
その後2010年7月7日にメジャーシングル第1弾として「安芸灘の風」がリリース。
メジャーデビュー後は1年ごとに新曲を発表しており、
そのレトロチックなサウンドと歌声に魅了されるファンは後を絶ちません。
レーモンド松屋は、元々地元である四国の愛媛県を本拠地として活動しているシンガーソングライターです。
四国地方で活動する際、ライブなどでは女性のキーボード奏者クニコとユニットを組むことも多く、
地域密着型の楽曲作りに取り組んでいます。
演歌好きの間では、レーモンド松屋が五木ひろしに提供した楽曲「夜明けのブルース」が非常に有名であり、
この曲は2012年には第54回日本レコード大賞作曲賞を受賞しました。
地元はもちろん、全国区の歌謡・演歌好きのファンの間でその知名度が日に日に上昇しているレーモンド松屋。
昭和を感じさせる古き良きレトロチックなサウンドを、あなたの携帯の着信音にいかがですか?


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