「ナニコレ珍百景」のBGMは
こちらから!!


着信音・着メロなら!テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」で、珍百景が紹介される時のBGMを配信中!
日本全国の「何これ?!」という衝撃映像を紹介する、ネプチューン司会の人気番組、『ナニコレ珍百景』。
風変わりなモノ、衝撃的なモノ、バカバカしくて笑ってしまうモノ…全国各地の様々な珍百景が登場します!
その珍百景が紹介される時の、あの壮大なクラッシック音楽が、『組曲「展覧会の絵」~キエフの大門 展覧会の絵』です!!
映像に反してBGMが大袈裟な分、珍百景が登場した時に思わず笑ってしまいますよね♪
「展覧会の絵」は、1874年にロシアの作曲家・ムソルグスキーによって作曲されたピアノ組曲。
ムソルグスキーが、友人で画家・建築家のヴィクトル・ハルトマンの遺作展で見た、10枚の絵の印象を音楽に描いたもので、
「展覧会の絵」は、その10曲と間奏曲から構成されています。
その第10曲目、最終曲が「キエフの大門」です!
キエフはウクライナの首都。ハルトマンが描いたキエフ市の門の設計図からインスピレーションを受けて、作曲されました。
「ナニコレ珍百景」のBGMに選ばれたのも、あながち間違ってはいないみたいですね!
あなたの着信音も劇的な音楽に変えてみませんか?