旅立ちの日に
着信音について
卒業式で歌われる定番ソングとして10年以上トップの人気を誇っている合唱曲が「旅立ちの日に」です！
この曲はもともと埼玉県秩父市立影森中学校で1991年に作られました。
当時の校長だった小嶋登は荒れていた学校を矯正するために「歌声の響く学校」を目指し、合唱の機会を増やします。
やがて学校は明るくなり、その集大成として卒業する生徒たちに記念となるものを残したいという思いから、作詞を小嶋、作曲を音楽教諭の坂本浩美が担当しこの曲が生まれました。
はじめは教職員から卒業生に向けてのものでしたが、翌年からは生徒たちによって歌われ、次第に近隣の小中学校、1998年ごろには全国の小中学校で歌われるようになりました♪
2011年、誕生から20年を迎えた節目の年に小嶋は80歳でこの世を去りましたが、その功績を称えて埼玉県から「彩の国特別功労賞」を贈呈されました！
これからも歌い継がれていく「旅立ちの日に」を是非ダウンロードして着信音にしてください！！
この曲はもともと埼玉県秩父市立影森中学校で1991年に作られました。
当時の校長だった小嶋登は荒れていた学校を矯正するために「歌声の響く学校」を目指し、合唱の機会を増やします。
やがて学校は明るくなり、その集大成として卒業する生徒たちに記念となるものを残したいという思いから、作詞を小嶋、作曲を音楽教諭の坂本浩美が担当しこの曲が生まれました。
はじめは教職員から卒業生に向けてのものでしたが、翌年からは生徒たちによって歌われ、次第に近隣の小中学校、1998年ごろには全国の小中学校で歌われるようになりました♪
2011年、誕生から20年を迎えた節目の年に小嶋は80歳でこの世を去りましたが、その功績を称えて埼玉県から「彩の国特別功労賞」を贈呈されました！
これからも歌い継がれていく「旅立ちの日に」を是非ダウンロードして着信音にしてください！！
アレンジいろいろ！
- ノーマル
- 着カバ
- オルゴール
- ライブ感
- レトロ
- シンプルオルゴール
- 小音量
- 速メロ
- 他にもたくさんのアレンジが♪
